2008年11月16日

呪文考究提唱者さんの詳しい恋愛遍歴6 "【長身】脚長フェチ男の恋愛事情【スレンダー】"から引用

古参の投稿者さん=呪文考究提唱者 ◆JEoaWKUE2oさん


63 :古参の投稿者:2007/04/04(水) 22:14:43 ID:IYPiair00
(19)事例紹介(初メール当日のデート)
>>62で前述した初メール当日にデートに至った(仮名)F子を紹介します。

【朝2時間の攻防】
日曜日の朝10時、登録サイトにログインすると、受信メールが1件。さっそく内容
を見ると「あまりに暇なので・・・」との書き出しで、すぐに返信。すると10分も経過
しないうちに返信され、F子がPCの前で待機していると読みました。ガツガツして
いると誤解されない程度間隔をあけて返信を繰り返すうち、「(いっそ、今日会って
しまうのはどうか・・・)」と考え、F子に住まいを尋ねると、なんと親戚の近所!!

【親戚の信用度】
父方の伯父は親戚一同の中でも別格で、ある筋では高名な学者でした。縁談も
世田谷の邸宅街に住む一族で、今で言う「逆玉」で結婚。私も毎年彼岸の墓参で
訪れていて土地勘充分でした。伯父や親戚の家は、F子の駅までの通勤経路で
見慣れていて、私の信用度も一気に高まりました。F子の住まいは従兄の通った
小学校近くの低層マンションと判明して、携帯番号もすぐにゲットしました。


64 :古参の投稿者:2007/04/04(水) 22:16:36 ID:IYPiair00
【ゴルフクラブと・・・?】
昼過ぎに携帯に電話して、ゴルフ練習場&カフェでデートすることで話はまとまり
ました。電話の切り際に「じゃあ、ゴルフクラブと・・・水着もね、練習の後はスパ」と
言って電話を切りました・・・ダメモトのひと言です。この「ダメモトのひと言」が後に
新たな技術へと進化します。それはそれとして、待ち合わせ場所の現れたF子は
コ−デュロイのジーンズで、靴がスニーカーにも拘らず脚長に見える体型でした。

【ゴルフ練習場】
ゴルフ練習場という空間は、なぜか他の場所よりも美人を連れていると優越感を
感じられる場所で、初心者としていつも小さくなっていた私ですが、どのクラブでも
ショットが好調なのには自分でも驚きました。女性から、「かっこいい!!」などと
言われるのは、学生時代のバンド以来です。勢いに乗ったところでF子にたずね
ました。「ところで・・・水着は?」「うん、一応ね。スパって温泉よね?どんな所か、
説明してくれたら行ってもいいよ。」・・・さすが、水着姿に自信ありの様子。


65 :古参の投稿者:2007/04/04(水) 22:18:54 ID:IYPiair00
【温泉・露天風呂】
実はこの温泉、>>32のC子他と何度か訪れています。表から見ると健康ランドで
建物の裏手には洋風・和風の複数の露天風呂が配置され、水着着用の混浴です。
旧大名家所有に由来する庭園も保存されて、夜は薄暗い照明がロマンティックな
雰囲気を作り出していてカップルが圧倒的シェアとなります。F子は黄色のビキニ
姿で、どちらかといえば筋肉質の体型でした。F子は、嫌がりましたが、お願いして
ロケハン済の撮影ポイントで写真を撮らせてもらいました。

【成果を焦る愚かな自分】
私は特にかもしれませんが、一旦性欲に火が付くと成果を焦るあまり冷静な判断
ができなくなるのです。今回は、親戚の信用度を借りての初メール当日のデートと
なりましたが、経験を過信してか、露天風呂では何度もF子に絡み付き、その都度
上手に身をかわすF子のサインを読み取れないでいました。さらに温泉施設を出て
からは、隣接する公園で不意打のキスまでしてしまいました。F子にとって、この日
のデートは異例ずくめで、ストレスの解消には有効に作用して、「楽しかったわ」と
微笑んではくれましたが、新しい恋愛の始まりとしては、好ましくなかったようです。

後で聞いた本音では、初対面の交際相手とのSEXよりも、むしろ水着姿を晒して
写真を撮られる方が恥ずかしい場合もあるそうです。また、周囲がカップルばかり
でも、第三者の目があるところで体を絡ませることは、さらに恥ずかしいそうです。
こうした一連の行動で、信用度は暴落して、2度目のデートはありませんでした。
「成果を焦る愚かな自分」は消し去れず、以後も失敗を繰り返すことになります。


67 :古参の投稿者:2007/04/05(木) 22:19:11 ID:bWgSPBpk0
(20)事例紹介(フリーの女子アナ)
>>62で前述したフリーの女子アナ(仮名)G子を紹介します。
最も個人が特定されやすいので、曖昧な表現が多い点はどうかご容赦ください。

【ナレーター・コンパニオン】
プロフでは職業ナレーター・コンパニオンでしたが、その種の仕事もあるものの
実際にはフリーの女子アナ的な仕事が増えているそうです。現在、地上波では
レギュラーはないものの、BSではレギュラー番組があって、有名タレントと司会
を勤めているそうです。メジャーな仕事も舞い込むそうですが、決まって枕営業
を強いられるので、そこまでして受けることはしないそうです。

【正直言って、私のタイプです。】
メール交換が始まって間もなく、写真を送って欲しいといわれました。早速送る
と「正直言って、私のタイプです。」と言われ、その週末には会うことになりました。
待ち合わせ場所に現れたG子の服装や持ち物は、ブランドに詳しくない私では
ありますが、これまで出会った女性とは明らかに異なる極めて上質な物であると
感じました。ブーツとスカートの間を見え隠れする長い脚はもちろん魅力的です。
後に「法則」として詳しく説明しますが、「華」があるといいますか、女性としての
魅力が開花された、完成された魅力の持ち主でした。


68 :古参の投稿者:2007/04/05(木) 22:20:42 ID:bWgSPBpk0
【父親が認める結婚相手】
G子の父親は、会社のオーナー経営者で、暮らしぶりはとても裕福なようです。
G子は東京の他に近隣地方都市にも仕事上の拠点があって、都心と地方都市
各々にマンションが買い与えられ、愛車BMWで愛犬と行き来しているそうです。
彼女本人はもちろん、父親も認める結婚相手を探していて、親子共通の条件の
前提が「豊かな生活が感じられる人相と、上品な立ち居振る舞いのできる男性」
であることだそうです。彼女に言い寄るイケメンの遊び人は全て却下されてきた
そうですが、初対面の印象では私は条件を満たしているそうなのです。

【金持ち目線のフェティシズム】
「(褒めすぎだよ・・・)」と思いつつ、ふと金持ち目線で考えてみました。実業家を
気取ったイケメンでも、彼らから高級外車やマンション、ブランド物の服や小物を
取り去ると、タダの貧相な男だったりするのかもしれません。TVに出るイケメン
社長も、よく見ると人相は悪く、内心では自分が一番偉いと思っているのが感じ
られます。私は自分のどこがいいのか尋ねてみました。G子は「気取らずに・・・
自然体でいるのに品格が感じられるの。」と言いました。

さらに続けて「実は私と父が、某高級レストランの支配人から以前に聞いた話
だけど『良いお席に案内したくなるお客様の条件』というのがあって、結婚相手
の条件はこの話を参考に考えたの。あなたは、正にそれに当てはまるのよ。」。
私はこれをフェティシズムの一つの形態であると感じました。


69 :古参の投稿者:2007/04/05(木) 22:22:13 ID:bWgSPBpk0
【BMW&撮影会】
レストランでは、いきなり結婚を前提にした人間観察に終始して、普通なら最後
の難関となる父親の影が早くも感じられ、緊張感漂う時の流れを感じていました。
気分転換に「初デートの記念に写真を撮ろう」と誘うと、G子は快く応じてくれて、
通りに面したお洒落な空間や、G子の車が駐車されたパーキングで撮りました。

G子に「モーターショーには出たことある?」と聞くと「うん」と微笑んで、車のドア
を開いて様々なポーズで写真を撮らせてくれました。私はこの後、G子の車で
カフェに行こうと誘いましたが、G子の返事は意外なものでした。「正直に言うと
実は今夜、もうひとりお会いしなければならない男性がいて、もうかなり待たせ
ている状態なの。はじめから二股かけるようなことをして、ごめんなさい。」と。

【番組企画書】
数日後、G子から電話があり、G子の目下最大の課題について、協力を求め
られました。近々ラジオ番組のレギュラーの話があって、目玉となるコーナーを
企画してみないか?との誘いを受けているというのです。私はライバルに差を
つけるべく、得意の企画書を作成してメールで送りました。さっそくディレクター
に見せたところ好感触との事で、あとは正式採用を待つばかりです。


70 :古参の投稿者:2007/04/05(木) 22:23:55 ID:bWgSPBpk0
【ライバルの台頭】
お互い多忙な日々が続き、2回目のデートがないまま3週目が経過しようとして
いる時G子から電話がありました。ライバルの方の男性と交際することに決めた
とのことでした。ライバルの男性は、現在小さな会社を経営していますが、将来
G子の父親の経営する会社の後継者となることを含め、結婚を前提にお付合い
したいとの意向だといいます。

私は、初デートの時、初めてG子が資産家の会社経営者の娘だと知りましたが、
逆玉狙いと思われたくないプライドが「畑違いの部署に配属されたばかりなので、
今の仕事を勉強して続けたい。」とG子に話したのを思い出しました。本当は自分
に不向きな今の仕事から逃げ出したいと思っていたのに・・・(でも逃げられない)。
結婚相手の隠されたもう一つの条件は、ズバリ会社の後継者でした。ここ一番の
ところでプライドを捨てられず、逆玉という大きなビジネスチャンスを逃すこと自体
が、私は経営者として不適格なのかもしれません。

当初親子で考えた結婚相手の条件では私が選ばれるはずでしたが、ライバルが
選ばれた決め手は「父親と同じ経営者の『におい』を感じたこと」だそうです。

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